痛み・しびれ専科/遠絡療法 当日予約可。 お気軽にお問合せください! TEL:042-705-6451 平日19:30迄、土日も営業、駐車場完備 1 相模原市南区鵜野森1-32-6
鵜野森グリーンハイツ整骨院 |
日本アスリートエイド協会 スポーツ等による「急性外傷」にも 「テープを貼るだけ」で痛みが消える! 日本と米国で特許を取得した除痛テーピング 「アスリートエイド」 除痛テーピング(アスリートエイド)で期待できる3つの効果 1、即時的除痛 2、怪我からの早期回復(治癒期間の短縮) 3、筋硬結(コリ)の解凍
痛みの発生源の中には「圧痛性」と言われる、細胞が損傷している場所(押して痛い場所)が存在しています。 痛みを感じる場所の周辺を触っていくと、「押して痛い場所」と「押しても痛くない場所」との境界線が明確に存在し、更にその疼痛領域には「広さ」と「深さ」が存在している事をこの治療法の開発者は発見しました。 圧痛のある場所(細胞が損傷している場所)にはそれぞれ形状があり、これを「打撲の原理」と呼んでいます。 もう一つは「硬結性」と言われるものです。 分かりやすい例としては、肩こりの方によく見られるコリ状の物質です。これは筋肉の血行が乏しい事が原因で、筋肉が本来あるべき伸張性を失った状態の時に見られる症状です。 筋肉は関節をまたいで存在しているため、筋肉の伸張性が低下していると動作痛などの原因になります。 この状態が古いゴムに似ている事から「ゴム劣化の原理」と呼んでいます。
まずは、「痛みの地図帳」を作ります! 痛みの発生源である「圧痛性」「硬結性」それぞれの領域を明確に作り出します。疼痛領域を特定出来たら、その場所(上図のピンク色の部分)に隙間なく、除痛テープ(アスリートエイド)を埋め込んでいきます。 ↓こんな感じです↓ 痛み領域を的確に除痛テープで封じ込める事が出来れば、即時、脳への痛み信号を抑える事が出来ます。 ※従来からあるテーピングのように、関節の固定や筋肉のサポートなどを目的としたものとは異なります。 また、この治療法は別名「脳内認識療法」とも言われいます。 疼痛領域を正確にテーピングで塞ぐ事によって、脳がその場所を認識し、損傷した細胞を高速に回復させる効果があります。 従って、テープを貼っている間だけ、痛みを抑えるだけ治療法ではなく、根本的、且つ高速に痛みを取り除く事が可能な治療法です。 良かったらこの治療法を開発した、私の師匠の動画もご覧になってみて下さい!
中学2年生:男子(オスグッド病) 野球のキャッチャーでしゃがむ動作が多く、両膝の痛みを訴え来院。1回の処置で疼痛除去。翌日、翌々日ともに練習を行うも痛みは出現しなかった為、1回で施術終了。その後も今のところは痛みがなく野球をやれているとの事。 アスリートエイド貼付け部位 60代女性:左腰の鈍痛と左臀部のしびれ 2ヶ月前から長時間の立位で左腰に鈍痛を自覚するようになり、次第に左臀部にもしびれが出現するようになった。病院に行き、痛み止めと湿布をもらうが痛みが緩和せず、知人の紹介で来院。 3回の処置で疼痛除去。4回目は予防を兼ね、首にあった病的部位に貼付し施術終了。 アスリートエイド貼付け部位 20歳女性:多汗症 幼い頃より尋常ではない汗が出て、日常生活のあらゆる場面で支障をきたしていた。(特に手足の汗は滴り落ちるほどで、テストの答案用紙がビショビショで提出できなかったり、ソフトボールをやった際に汗でバットがすっぽ抜けてしまったりした。) 2回の処置で手足の汗の減少を実感。4回目の施術後は傍から見ても、手足の汗はピタッと止まっているのが分かるようになった。 また、生活習慣が乱れていた為、早寝早起きする事や、必要な場合を除き、PCやスマートフォンを使用しないようにアドバイスも行い、実践してもらいました。(この症状は自立神経が大きく関わっています) アスリートエイド貼付け部位
アスリートエイド 1個:200円 骨の周辺や細胞の損傷が深い場所に使用します。 SPシート 1枚:1,000円 細胞の損傷が広く浅い場所に使用します。 貼付け手数料 健康保険適応症状の場合:療養費算定基準に準ずる。(3割負担で180~950円程) 保険外診療の場合:1,000~1,500円(貼付けにかかった時間による)
水曜・祝日:定休 月に一回、勉強会の為、日曜日が休診になる場合があります。ご容赦下さい。 〒252-0301 神奈川県相模原市南区鵜野森1-32-6 (鵜野森郵便局そば) 駐車場2台有 |