super神経最適化療法(アスリートエイド) |
「急性外傷」でも「慢性疼痛」でも テーピングだけで根本から治療出来る! 日本アスリートエイド協会 体を酷使するスポーツの現場で生まれ・・・ 日本と米国で特許を取得した 「除痛テーピング(アスリートエイド)」 |
除痛テーピング(アスリートエイド)で期待できる3つの効果
1、即時的除痛
2、怪我からの早期回復(治癒期間の短縮)
3、筋硬結(コリ)の解凍
2つの痛み発生源 |
痛みの発生源の中には「圧痛性」と言われる、押して痛い箇所が存在しています。
痛みのある場所の周辺を押していくと、「痛い場所」と「痛くない場所」との境界線が明確に存在し、更にその疼痛領域には「広さ」と「深さ」が存在している事をこの治療法の開発者は発見しました。
例えば、下図のようにボールで打撲した場合、ほぼ丸形の疼痛領域が現れ、ボールの中心部分ほど、細胞の損傷が深くなります。
圧痛のある場所(細胞が損傷している場所)にはそれぞれ形状があり、これを「打撲の原理」と呼んでいます。
もう一つは「硬結性」と言われるものです。
分かりやすい例としては、肩こりの方によく見られるコリ状の物質です。
これは筋肉の血行が乏しい事が原因で、筋肉が本来あるべき伸張性を失った状態の時に見られる症状です。
筋肉は関節をまたいで存在しているため、筋肉の伸張性が低下していると動作痛などの原因になります。
この状態が古いゴムに似ている事から「ゴム劣化の原理」と呼んでいます。
アスリートエイドの貼り方 |
従来からあるテーピングは、関節の固定や筋肉のサポートなどが主たる目的ですが、このテーピングはその目的や理論が全く異なります。
まずは、「痛みの地図帳」を作ります!
疼痛領域を特定出来たら、その場所(上図のピンク色の部分)に隙間なく、除痛テープを埋め込んでいきます。
↓こんな感じです↓
痛み領域を的確に除痛テープで封じ込める事が出来れば、即時、脳への痛み信号を抑える事が出来ます。
また、この治療法は別名「脳内認識療法」とも言われいます。
疼痛領域を正確にテーピングで塞ぐ事によって、脳がその場所を認識し、損傷した細胞を高速に回復させる効果があります。
従って、テープを貼っている間だけ、痛みを抑えるだけ治療法ではなく、根本的、且つ高速に痛みを取り除く事が可能です。
良かったらこの治療法を開発した、私の師匠の動画もご覧になってみて下さい!
0:00~右肩のこり、痛み、右腕の重み
2:00~両首肩の痛み
5:30~右膝の痛み
9:25~左膝の痛み
14:35~腰の痛み(交通事故)
17:00~20年来の腰痛
20:40~右腕内側の痛み
症例紹介 |
中学2年生:男子(オスグッド病)
1回の処置で疼痛除去。翌日、翌々日ともに練習を行うも痛みは出現しなかった為、1回で施術終了。その後も今のところは痛みがなく野球をやれているとの事。 | 貼付部位 |
60代女性:左腰の鈍痛と左臀部のしびれ
2ヶ月前から長時間の立位で左腰に鈍痛を自覚するようになり、次第に左臀部にもしびれが出現するようになった。病院に行き、痛み止めと湿布をもらうが痛みが緩和せず、知人の紹介で来院。 | 貼付部位 |
20歳女性(大学生):多汗症
| 貼付部位 |
料金 |
アスリートエイド 1個:200円
骨の周辺や細胞の損傷が深い場所に使用します。
SPシート 1枚:1,000円
痛みの範囲が広く、細胞の損傷が浅い場所に使用します。
貼付け手数料
健康保険適応の場合:療養費算定基準に準ずる。(3割負担で180~700円程)
保険外診療の場合:1,000~1,500円(貼付けにかかった時間による)