super神経最適化療法(アスリートエイド) |
「急性外傷」でも「慢性疼痛」でも テーピングだけで根本から治療出来る! 日本アスリートエイド協会 体を酷使するスポーツの現場で生まれ・・・ 日本と米国で特許を取得した 「除痛テーピング(アスリートエイド)」 |
2つの痛み発生源 |
痛みのある場所の周辺を押していくと、「痛い場所」と「痛くない場所」との境界線が明確に存在し、更にその疼痛領域には「広さ」と「深さ」が存在している事をこの治療法の開発者は発見しました。
例えば、下図のようにボールで打撲した場合、ほぼ丸形の疼痛領域が現れ、ボールの中心部分ほど、細胞の損傷が深くなります。
圧痛のある場所(細胞が損傷している場所)にはそれぞれ形状があり、これを「打撲の原理」と呼んでいます。
もう一つは「硬結性」と言われるものです。
分かりやすい例としては、肩こりの方によく見られるコリ状の物質です。
これは筋肉の血行が乏しい事が原因で、筋肉が本来あるべき伸張性を失った状態の時に見られる症状です。
筋肉は関節をまたいで存在しているため、筋肉の伸張性が低下していると動作痛などの原因になります。
この状態が古いゴムに似ている事から「ゴム劣化の原理」と呼んでいます。
アスリートエイドの貼り方 |
症例紹介 |
1回の処置で疼痛除去。翌日、翌々日ともに練習を行うも痛みは出現しなかった為、1回で施術終了。その後も今のところは痛みがなく野球をやれているとの事。 | 貼付部位 |
2ヶ月前から長時間の立位で左腰に鈍痛を自覚するようになり、次第に左臀部にもしびれが出現するようになった。病院に行き、痛み止めと湿布をもらうが痛みが緩和せず、知人の紹介で来院。 | 貼付部位 |
| 貼付部位 |
料金 |
【診療受付時間】 4月診療カレンダー
5月診療カレンダー
休診 ※5/5・6日は13時迄 ネット予約受付中 ご予約記入例 ≪第一希望≫ 8/22(木)15:00または、15:30希望 ≪第二希望≫ 8/23(金)10:00~ 12:00の間、いつでも可 ご予約の時間は30分単位でご指定下さい。 ※当日のご予約は、お電話のみでお願いいたします。 TEL:042-705-6451 症状から検索したい方はこちらから インスタ始めました。
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