狭窄性腱鞘炎(ドケルバン病)


2018/3/8

狭窄性腱鞘炎(ドケルバン病)



 
狭窄性腱鞘炎(ドケルバン病)とは、腱をおおう腱鞘に起こる炎症のことで、強い痛みや張れ、熱感を伴う場合もあります。

主な原因としては、over use(使いすぎ)と言われています。

また、腱鞘炎は妊娠中や出産後の女性にも多く見られる症状です

これは、女性ホルモン(エストロゲン)の変化によって、腱の柔軟性が低下している事が原因とも言われています。

当院で行っている遠絡療法では、手の親指のライン(経絡で言うと大腸系)の区域で発生する痛みは腰椎4.5番のレベルの脊髄の炎症が原因と考え施術を行います。


  
 
これまでの経験上、腱鞘炎(ドケルバン病)の施術はそれほど難しいと感じた事はありません。

早い方だと、その場でかなり痛みが軽減されますし、一般的に10回ほど施術を受けて頂ければ、日常生活に支障がないレベルにはなっています。

お悩みの方はぜひ一度、ご相談ください。
 

  

当院は相模原市南区を拠点に、町田・相模大野・古淵エリアからも多くの方にご来院いただいております。

腰痛や肩こり、産後の骨盤矯正、交通事故後のリハビリなど、幅広いお悩みに対応しており、地域の皆さまの健康を支える存在を目指しています。

一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの施術を行っており、手技療法を中心に、改善が難しい不調に対しては『遠絡療法』をおすすめしております。

・慢性的な手足のしびれ
・病院で原因がわからない体の不調
・通っている治療院でなかなか改善されない症状
このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

また、交通事故や労災によるケガにも対応しています。
自賠責保険の適用により、交通事故治療は自己負担ゼロで施術が可能です。

院内はバリアフリー設計で、ベビーカーのまま入室OK◎
平日は19:30まで受付、土日も診療しておりますので、お仕事や子育てで忙しい方でも通いやすい環境です。

地域に根差した整骨院として、丁寧なカウンセリングと施術で、皆さまの健康と笑顔をサポートいたします。
まずは、お電話・メール・LINEでお気軽にお問い合わせください。


 

鵜野森グリーンハイツ整骨院
042-705-6451

〒252-0301 神奈川県相模原市南区鵜野森1丁目32−6
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