痛み・しびれ専科/遠絡療法 当日予約可。 お気軽にお問合せください! TEL:042-705-6451 平日19:30迄、土日も営業、駐車場完備 1 相模原市南区鵜野森1-32-6
鵜野森グリーンハイツ整骨院 |
このページは、帯状疱疹後神経痛、帯状疱疹後の後遺症の方向けの内容です。 帯状疱疹が発症すると、ウイルスによって「神経の線維」がダメージを受けます。 この症状は、「帯状疱疹後神経痛(PHN(post-herpetic neuralgia )と呼ばれ、焼けるような痛み(灼熱痛)や電気が走るような痛み(電撃痛)、痒み等が発生します。 帯状疱疹後神経痛の治療の重要な点は、ウイルスによって傷ついた、脊髄・脊髄神経の「神経線維の修復」を図る事です。
1.まず最初に、問診表をご記入いただきます。 2.ご記入いただいた問診表を元に、お体の状態について詳しいお話を伺います。 3.検査を行います。(症状によっては、行わない検査もあります。 ) 検査①:自律神経の状態を測定します。 手と足にある計24ヶ所の経絡(ツボとツボを結んだ線)の自律神経の数値を測定します。 この測定によって、ご自身の体質や不調に陥りやすい症状などが、客観的に可視化出来ます。 計測したデータと、その詳細を解説した用紙をパソコンでプリントアウトしてお渡しします。 検査②:脊椎の圧痛テストを行います。 「背骨(脊椎)の歪みは万病の元!」 と言われるくらい重要な場所です。 患者様の主訴(痛い場所)と関連する脊椎の状態を特殊な棒を使って検査します。 問題のある個所には圧痛が出ます。 検査③:整形外科的テストを行います。 4.カウンセリングを行います。 問診、検査で得た内容から、お体の状態についてご説明いたします。 その後 ①施術が必要な期間 ②どのような施術を受ければ良いか ③施術にかかる費用(料金の詳細はこちら)
水曜・祝日:定休 〒252-0301 神奈川県相模原市南区鵜野森1-32-6 (鵜野森郵便局隣り) |