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2025/12/4
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相模原市・整体【手根管症候群】でお悩みの方|遠絡療法という選択肢 |
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![]() 「夜中や朝方に手がしびれて目が覚める」 「親指から薬指の半分にかけて、ジンジン、ビリビリした感覚がある」 「細かい作業がしづらく、物をよく落とすようになった」 「病院で『手根管症候群』と診断され、手術を勧められたが不安がある」 このようなお悩みを抱えていませんか?手根管症候群は、特に40代以上の女性や妊娠中の方、デスクワークの多い方に発症しやすい疾患です。 従来の治療で改善が見られない場合や、手術に踏み切る前に検討していただきたいのが、「遠絡療法」というまったく異なるアプローチです。
手根管とは、手首の手のひら側にある、骨と靭帯に囲まれたトンネル状の空間です。ここを正中神経と指を曲げる腱が通っています。 従来医学では、この手根管内で正中神経が圧迫されることで、しびれや痛み、筋力低下が生じると考えられています。 しかし、臨床上興味深いことに、以下のような矛盾点がしばしば観察されます。 1. 画像所見と症状の不一致:MRIやエコーで明らかな圧迫所見があっても症状が軽い方、逆に明らかな所見がなくても重度の症状がある方がいらっしゃいます。 2. 両手性の発症:手根管症候群はしばしば両手に同時に発症しますが、両手を同じように使う人はむしろ稀です。 3. 全身性の関連症状:手根管症候群の患者さんには、首や肩のこり、冷え性、睡眠障害などを併発しているケースが多く見られます。 これらの事実は、手根管症候群が単なる「手首の局所的問題」ではなく、より広い視野で捉える必要があることを示唆しています。
遠絡療法とは? 痛みやしびれの原因を「局所」の問題ではなく、「生体の流れの停滞」と考えています。西洋医学的にいえば、血液、体液、リンパ液、髄液、ホルモン、神経伝達物質、などの流れであり、東洋医学的にいえば、「気」「血」「水」の流れです。 そして、流れの停滞の大元は主に中枢神経(脳・脊髄)にあると考えます。 ![]() 遠絡療法では、手根管症候群を「生体の流れの停滞」という観点から分析し、主に以下のタイプに分類してアプローチします。 医学的に捉えれば、以下の症状は「手根管症候群」とは言えないケースともいえるかもしれませんが・・・ 頚部、胸郭出口、腰部からの「流れ」の影響(神経経路の問題) 正中神経は首(頚椎)から始まり、鎖骨の下、わきの下を通って手首に至ります。 遠絡療法では、手首での症状の原因が、実は首や鎖骨周辺(胸郭出口)、時に腰部でのエネルギーの停滞にあるケースが多いことを見出しています。 特にデスクワークなどで前かがみの姿勢が続くと、首から手への「流れ」が阻害され、手首に症状が現れやすくなります。 全身的な「流れ」の滞り(自律神経・ホルモンバランス) 手の症状が、実は全身の状態を映し出す「鏡」であることがあります。 · 自律神経の乱れ:慢性的なストレス、睡眠不足 · ホルモンバランスの変化:更年期、産前産後 · 循環や代謝機能の低下:冷え性、低血圧、甲状腺機能低下、糖尿病予備軍 これらの全身的な要因が、手首という「最も遠い末端」に最初に症状として現れることがあるのです。 これらケースは主に脳幹部の働きが大きく関与しています。
まず、お一人お一人の体の状態を詳細に分析します。 この検査では、以下のことを明らかにします。 1. 症状の主原因がどこにあるのか? 2. どのエネルギー経路(流絡)が滞っているのか? 3. どの調整ポイントが最も効果的か? 検査結果に基づき、最も効果的な調整ポイントを選定し、原因となっている中枢(脳・脊髄)にレーザー治療器を照射して神経の通り道を再建していきます。
痛みやしびれが出ている範囲に対して有効な、遠絡療法独自の手足にある治療ポイントを刺激して患部の流れをさらに活性化していきます。
施術後は、症状の変化を確認するとともに、再発を防ぐための具体的なアドバイスをお伝えします:
従来の治療法の限界 1. 保存的治療:装具固定、消炎鎮痛剤、ステロイド注射などは対症療法であり、根本解決にならないことが多い。 2. 手術療法:手根管開放術は確立された方法だが、術後の回復期間が必要、再発の可能性もあり、手術そのものへの心理的ハードルが高い。(但し、症状が重度の場合、手術がお勧め) 遠絡療法の特徴的メリット 1. 根本原因へのアプローチ:症状の出ている手首だけでなく、真の原因となっている部位にアプローチ 2. 非侵襲的で安全:痛みや副作用がほとんどなく、妊娠中や高齢の方も安心して受けられる 3. 早期効果の実感:個人差はあれど、1回目の施術後から何らかの変化を実感できるケースも多い 4. 再発予防:原因そのものを改善するため、根本からの改善が期待できる 5. 全身の健康改善:手の症状改善とともに、関連する他の不調(肩こり、冷え、不眠など)も同時に改善されることが多い 自分でできる手根管症候群のセルフケア ・ · 合谷(ごうこく):手の甲側、親指と人差し指の骨が合流するくぼみ。反対の手の親指で優しく押しもみ。 · 内関(ないかん):手首の内側、中央から肘方向に指3本分。親指で軽く押す。 3. 日常生活での「流れ」を意識した習慣 · パソコン環境の見直し:モニターの高さ(目の高さと同じかやや下)、肘の角度(90度程度)、手首の自然な姿勢 · こまめな休憩:1時間ごとに5分の休憩をとり、手と首を動かす · 体を温める:特に首回りと手首を冷やさない(ストールやアームウォーマーの活用) 4. 食事からのアプローチ · 消化の良い食事:胃に負担をかけないよう、よく噛んで食べる · 体を温める食材:生姜、にんにく、根菜類を適度に取り入れる · 水分摂取:冷たい飲み物より常温か温かい飲み物を 遠絡療法を受けるべきタイミングと期待できる効果 以下のような方は、遠絡療法を積極的に検討されることをお勧めします: · 手術を勧められたが、まずは他の選択肢を試したい · 妊娠中・授乳中で薬や手術に制限がある · 保存的治療(装具・注射)を試したが効果が不十分 · 症状が再発を繰り返している · 手の症状以外にも、首・肩のこりや全身の不調を感じている 効果の現れ方には個人差がありますが、多くの場合: · 早期改善:1〜3回の施術で夜間のしびれや朝のこわばりの軽減 · 中期改善:1〜2ヶ月で筋力の回復、細かい作業の改善 · 長期改善:3〜6ヶ月で根本的な体質改善と再発予防 まとめ:手根管症候群は「手首のサイン」から「全身のメッセージ」へ 手根管症候群のしびれや痛みは、単に「手首の神経が圧迫されている」という局所的な問題だけではないことが少なくありません。それは、首や内臓、あるいは全身の「流れ」が滞っていることを知らせる、体からの大切なメッセージかもしれません。 手術という選択肢があるからこそ、まずは体に優しく根本から整えるアプローチを試してみる価値があるのではないでしょうか。手根管症候群でお悩みのあなたが、痛みやしびれから解放され、再び細かい作業を楽しみ、ぐっすり眠れる日々を取り戻すお手伝いができれば幸いです。 ※本記事で紹介した症例は実際のケースに基づいていますが、効果には個人差があります。治療に関する最終的な判断は、必ず医師と相談の上で行ってください。遠絡療法は医療行為ではなく、自然療法的アプローチとして位置づけられています。 ≪著者プロフィール≫
〒252-0301 相模原市南区鵜野森1-32-6 鵜野森グリーンハイツ整骨院 TEL:042-705-6451
水曜・祝日/定休 |
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