2018/3/10
|
||
カッピング(吸い玉療法) |
||
カッピング(吸玉療法)は古来からある民間療法の一つです。 カップの中を真空に近い状態にして皮膚に吸着させることで、皮膚が引っ張られ、体内に滞っていたお血と呼ばれるドロドロとした血液が、皮膚の表面に見られるようになります。 カッピング(吸玉療法)の効果として期待できるものとして・・・
などが挙げられます。 機能の低下しているところや、血液がドロドロのところは吸玉の跡が残ります。
私の実体験からの、おすすめは「風邪」をひいた時です! あくまで個人の感想ですが、カッピングした日はぐっすり眠れて、風邪の治りが早くなると感じています。 ご不明な点があれば、お気軽にお問合せ下さい。
相模原市南区:鵜野森グリーンハイツ整骨院 LINEやメールでも24時間、ご予約やお問合せが可能です。ご利用ください。
|
|