2025/10/1

石灰化とは?どうして痛む?その理由とメカニズムを解説

 整形外科でレントゲンを撮り、「石灰化していますね。いわゆる老化現象です。」

と診断される方が40代以降、増えて来ます。

そして、「石灰沈着性腱板炎」という、病名がつけられます。

肩関節、石灰化、石灰沈着、原因、治し方


石灰化は主に「肩」に多い現象ですが、その他の関節にも見られるケースもあります。


石灰化とは・・・

関節に「カルシウム」が蓄積している状態を言います。

私たちの体は、骨に必要なカルシウム量を維持するために、腸からの吸収と、尿からの排泄でバランスをとっているのですが、尿から排泄しきれなかったカルシウムが、年齢とともに体の中(血管内膜や関節内の腱、靭帯)に蓄積してしまう傾向にあります。


但し、カルシウムが蓄積しただけでは、何も起きません。


しかし、ごく些細な事をきっかけとして、異物反応(体にとって邪魔なものを除去しようとする反応)が発生すると、自己防衛機能でカルシウムを一挙に攻撃し、炎症による激痛が発生してしまうのです。


発症するケースとしてよく見られるのは、「夜間痛」です。

夜中に突然、激しい肩の痛みに襲われ、痛みで眠れず関節を動かす事も出来なくなります。


では「石灰沈着性腱板炎」と診断された場合、どうすればいいのでしょうか?


急性期(症状の初期)は、激痛を早く取るために、整形外科で消炎鎮痛剤を処方してもらったり、局所麻酔剤による液包内注射などを行う事が有効だと考えます。

しかし、その一方で何回注射を行っても効果がない、薬が効かない等、病院の治療で改善しない方もいらっしゃいます。

そういう方は、是非当院にご相談ください。


注射や薬が効かないのであれば「石灰化」が原因ではなく、症状が出ている確率が高いはずです。

ぶつけた、ひねった等の原因がない場合、痛みやしびれの大半は痛い場所に原因はなく、中枢(脳、脊髄)もしくは脊髄神経などに、何らかの問題があり発生しているケースがほとんどです。  

「石灰沈着性腱板炎」と診断され注射が効かなかった方の場合、これまでの臨床の経験上、「肩」には直接的な原因がなく、頸椎や腰椎に問題があって方に痛みが出ているケースがほとんどです。

当院で行っている「遠絡療法」は、患部(肩)を直接治療しない治療法です。

 

 
患部に触らず、手足にある治療ポイントを刺激することで、肩の痛みを緩和します。

症状の緩和までは個人差がありますが、通常2~3か月で日常生活に支障がないレベルまで回復します。

  
 
≪著者プロフィール≫
相模原市南区:鵜野森グリーンハイツ整骨院、院長 古谷毅(柔道整復師No.69144・整体師)

「原因不明、難治性の痛みとしびれでお悩みの方に貢献する」を理念に、15年前に「遠絡療法」を行う整骨院を開業。
脳・脊髄と痛みの関係や、体の歪み・人体構造と痛みの関係を応用した、独自の施術を行っている

≪著者の詳細≫はこちらから
 
 

難治性、原因不明な痛みとしびれでお悩みの方に貢献する

痛みしびれ専科:遠絡療法
鵜野森グリーンハイツ整骨院
町田・相模大野・古淵エリアで遠絡療法の整骨院

鵜野森グリーンハイツ整骨院:Webサイト

〒252-0301 
相模原市南区鵜野森1-32-6
鵜野森グリーンハイツ整骨院
TEL:042-705-6451

受付時間

9:00~12:00

15:00~19:30

 
▲は8:30~13:00まで
水曜・祝日/定休
 各種保険取り扱い、土日も診療、駐車場2台完備
 国家資格者(柔道整復師)による安全、安心な施術


【ご予約・お問い合わせ】
当院では、遠絡療法による不定愁訴改善の治療に力を入れております。少しでも気になった方は、お気軽にご相談ください。